医学部合格に向けたポイント

point1 授業の無駄をやめるという選択

医学部入試に合格するための勉強は的さえ得ていれば、限定的なものでも充分なのです。

たくさんの授業を受けることは受験生の時間をモチベーションを奪ってしまい、逆にマイナスです。

むしろ、それが原因で医学部に何年も浪人するといっても過言ではありません。

四谷メディカルでは必要最低限の、どうしても必要な授業以外は行いません

point2 絶対的な演習量は譲らない

医学部入試には、大学別の傾向があったり、その年の旬のような入試問題傾向があったり、そもそも医学部受験に必須の問題があります。

これらを解いていなければ、余程の天才でない限り入試に合格しません。逆にこれらの演習を十分にやっていれば、偏差値や頭の良い悪いなどにとらわれずに医学部は合格できるのです。

四谷メディカルではこうした医学部受験必須の問題の演習に力を入れています。

その時間は他の予備校生の4倍以上になります。

point3 一人の指導教官が日々の全科目の学習計画を管理するという選択

通常の予備校では各科目毎に講師が演習や宿題を出します。

しかし、それぞれの分量を全科目に合わせると、とてもではないですが一日24時間ではやれっこない、ということになるのが常です。これは各科目の講師が、各生徒一人一人の学習配分について、いちいち講師が全員集まって話し合わないからで、まあ当然と思います。

これでは、受験生は心身共に疲れ果てていくだけです。

四谷メディカルでは一人の指導担当教官があなたの一日学習配分や学力を考えながら、演習や課題を進めて行きます。

何故、これが可能かというと、四谷メディカルの講師は全員が、医学部に合格できる力があるからです。

つまり、自分の専門科目だけではなく全科目をわかっているからなのです。

point4 生徒は十人十色という判断

一つのやり方で、学力が伸び、医学部に合格できる人も入れば、そのやり方が合わない人もいます。

生徒が十人いればその個性は十通りあります。

四谷メディカルではこのことを十分踏まえてあなたを指導していきます。

point5 メンタルが大切

一年という受験生活は短いようで長いのです。

スランプだって当然あるでしょう。

「本当に医学部でいいのか・・・」「合格しなかったら、どう生きようか・・・」

など悩みは尽きません。

誰かに相談したいけど、相談しにくいのが現実。

四谷メディカルは大学の卒研ゼミのようなラボラトリー(研究室)制を導入しています。

つまり、指導を担当する先生と同じ部屋で毎日を過ごすことが可能です。

さらに、指導担当教官以外にも学院長やカウンセリングスタッフが常勤でおりますので、生徒の皆さんの日々の変化には常に関心を持つのが私たちの仕事なのです。

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